ドキュメンタリー映画「WATER」とは
2009年11月10日
水は情報を記憶します。
ありがとうといえば水は綺麗な結晶になります。
バカヤローと言えば崩れた結晶になります。
水の結晶をご覧ください。
最近では、水が情報を記憶するという科学的な実験データーが少しずつ世界で集められるようになってきました。映画「WATER」は、2006年にロシアで製作され国内で300万人の人々が視聴したと言われており、また数々の賞を受賞、その後世界各地でも上映され話題となった作品です。日本でも口コミで徐々に広がりつつあります。
この映画では「水の記憶」から更に一歩深く踏み込んで、「私たちは“水を通して”一つに繋がっている」と主張しています。数々のスピリチュアルな教えの中で、あるいは最新の量子物理学の分野おいても、「私たちは一つに繋がっている」とよく言われます。
私たちが抱いた想念や感情は、それがプラスのものであれマイナスのものであれ、私たちから発信されて、回りの環境に影響を与えるとともに、私たち自身、逆に回りの環境からさまざまな影響を受け取るのです。
そして、「これらの情報の受信・発信において、水こそが決定的に重要な媒介物として働いている」と映画「WATER」は主張しているのです。このような「水の真実」を理解していけばいくほど、自分自身のためにも、また人類全体のためにも、愛と感謝にあふれた生き方をメッセージする「WATER」が重要な役割を果たしていく作品考えられるのです。
2006年最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞
2006年TVドキュメンタリー映画・最優秀カメラマン賞受賞
2006年TVドキュメンタリー映画・最優秀プロデュサー賞受賞
只今、ロハス村では『WATER』の魅力をお伝えしています。
予告のDVDもご用意しています。
ご興味のある方はご連絡ください。
ロハス村 TEL:087-897-4556
Posted by ロハス村 at 21:17│Comments(0)